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アピットジェル 120ミリリットル |
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超低刺激性保湿ミルクジェル |
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●伸びが良く浸透しやすい保湿ミルクジェルです。
●界面活性剤を配合していないので極めて低刺激性
・界面活性剤による刺激を無くしました
・各種試験で低刺激性を確認しました
●弱酸性、無香料、無着色、パラベン・アルコール無添加
●肌の三大保湿因子-皮脂、細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)-を配合
●優れた保湿効果が長時間持続します。
・ナノ粒子が角質層に浸透し、保湿効果が24時間まで持続します。
●2つの消炎成分が肌荒れを防ぎます
アピットジェル 120ミリリットル
希望小売価格 3,360円(税込)を
ドラグッズ価格 2,880円(税込)
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□効能・効果 |
肌荒れ、あれ性。
皮ふの乾燥を防ぐ。
皮ふにうるおいを与える。
皮ふを保護する。
日やけ、雪やけ後のほてり。
肌を整える。
皮ふをすこやかに保つ。 |
□有効成分 |
イプシロンアミノカプロン酸、グリチルリチン酸ジカリウム |
□保湿成分 |
ビオセラミド、ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカエキス |
□商品のコメント |
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アピットジェルは時に刺激が出てしまう界面活性剤を使わないまったく新しい技術をもって製品化された超低刺激性保湿ミルクジェルです。
界面活性剤はなぜお肌に良くないのでしょうか?
皮膚にうるおい感を与えるには、水分と油分を同時に補うことが大切です。
すなわち、水溶性成分(NMF)と油性成分(皮脂膜の成分、細胞間脂質成分)を同時に補う必要がありますが、よく知られている通り、水と油は混ざらないため、通常界面活性剤を使用して混ぜてやる(乳化する)必要があります。
ところが、いわゆる合成界面活性剤は、本来人体が持っている天然の界面活性剤(リン脂質)に比べて、細胞膜への作用が強いため、細胞膜の安定化を乱すことがあります。そのため、お肌の敏感な人は、ある種の界面活性剤や香料、色素等が刺激となって細胞の障害を引き起こし、皮膚トラブルにつながることがあります。
界面活性剤を使わない化粧品が肌に良いというのは、この為で、特に刺激に敏感な人には、界面活性剤無配合のアピットジェルをおすすめします。
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お肌の3つの重要な保湿因子が成分として配合されています。 |
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アピットジェルは、この3つの保湿因子を全てカバーすることによってお肌を乾燥から守ります。
角質細胞間脂質とは?
角質細胞の間に存在する脂質のことで、その中で、セラミド、コレステロール、脂肪酸等が脂質二重層のラメラ構造を形成し、二重層間に水分を保持します。その中で、セラミドは角質細胞間脂質の50パーセントを占める主要成分で、水分を保持すると共に、外界からの刺激に対するバリアとして働き、角質細胞がバラバラになるのを防ぎ、お肌のキメを整えます。
セラミドの作用
・皮膚のバリア機能を強化
・保湿
・角質層の結合強化
1ヶ月の使用で、お肌の水分量がアップ!
表皮水分量測定試験において、アピットジェルの1ヶ月の使用により、表皮水分量は平均値で28パーセントから39パーセントに増加し皮膚の水分保持機能が改善されました。
また、表皮水分蒸散量測定試験において、アピットジェルの1ヶ月の使用により、角質層のバリア機能が改善され、皮膚からの水分の蒸散量が減少いたしました。
販売元 全薬工業株式会社
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【関連商品】
アピットジェル 50ミリリットル→ |
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